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路上駐車

上画像は、自転車検定(特定非営利活動法人自転車活用推進研究会)の「お試し検定」から、平成25年2月3日引用しました。

駐車車両の直後は不適切

路上駐車などの障害物をさける基本的な方法は、十分手前から進路変更を行うことであり、駐車車両直後で一時停止する方法は、応用動作的なものである。
自転車の基本的事項を問う場で、基本動作を差し置くべきではない。

また、駐車車両直後は、当該車両が急にバックする恐れがあるので、危険である。
停止位置として著しく不適切である。

さらには、右に進路変更する際には、法令遵守の観点からも、安全確保上の観点からも、事故発生時の責任軽減の観点からも、進路変更の合図(手信号)が欠かせない。
にも関わらず、この点に一切触れていないことは、自転車利用者の安全確保と、自転車利用者に生じる法的リスクの軽減のいずれをも蔑ろにするものであると言わざるを得ない。

歩道へ上がるのは法律違反の恐れ

設問においては、歩道が自転車通行可である旨が示されておらず、また歩道通行がやむを得ない状況であるとも示されていない。
そのため、歩道に上がれば、法律違反となる恐れがある。

なお、「危険と判断した」場合に必ず歩道通行が許されるわけではない。